2021年 3月 クッキングスタジオ「サザンスパイス」講習予定
(※メニューは材料や講師の都合で変更する場合もあります)
★外税方式で受講料を承っています。基本的に5500円です(「スパイシーカフェ開業指南講座」は11000円)。お釣りの無いよう、ご用意ください。
★仕入や天候の都合により、野菜等の種類や組み合わせが当日異なることもございます。ご了承ください。
★予定が「未定」、あるいは「お休み」表示の日は「プライベートレッスン」または「プライベートディナー」「プライベートランチ」(おひとり5000円税別。8名様以上)のご要望相談可能です。お気軽にお問い合わせください。
★レッスン中、ワンドリンクのみアルコール飲料持ち込み可能にしました。空き瓶、空き缶は各自持ち帰ってください。
曜日 シリーズタイトル、レッスンタイトル、内容説明等
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Fri 【インドカレーベーシック 当スタジオの看板レシピ  13~16時】
1.ムガル・チキン・カレー
 『新版 誰も知らないインド料理』(光文社 知恵の森文庫)で「おすすめチキンカレー」として紹介。揚げタマネギとヨーグルトがベースの北インドスタイルです。
2.ダール・タルカ
 これも『新版 誰も知らないインド料理』(光文社 知恵の森文庫)に登場。北インド料理におけるフライド・オニオンの貢献度がよくわかる挽き割り豆カレーの銘品です。
3.ジーラ・アールー
 クミンを利かせたジャガイモのスパイス炒め
13 Sat 【本格インド料理 恒例「バター・チキン」食べ比べ 13~17時】
1.オリジナル・バター・チキン
 一般のものより、酸味とキレを全面に出し、軽めに仕上げました。白いご飯にもよく合い、おすすめな、私のオリジナル。
2.一流レストランのバター・チキン
 カシューナッツのペースト、生クリーム、バター、ハチミツなどをふんだんに使って、濃厚かつ甘めに仕上げたバター・チキン。
3.モティ・マハルのバター・チキン
 オールド・デリーにある「バター・チキン発祥の店」といわれるモティ・マハル・レストランのレシピを忠実に再現。2007年のダンチュウdancyu誌現地取材でも好評でした。
4.チキン・ティッカ
 本来なら、骨つき丸ごとのチキンでつくるタンドゥーリ・チキンをバター・チキンに使いますが、食べやすさやつくりやすさを考え、骨なし肉でつくるチキン・ティッカをご紹介することにしました。
5.サフランライス
 巷には、サフランなしのサフランライスもあります。ホンモノをご紹介します。
6.アールー・ベーガン・サブジ
 ジャガイモとナスのスパイス炒め蒸し
 
★受講料11.000円
14 Sun
【本格インド料理 日本で初めて正統なビンダルーのレシピを紹介したのは…13~17時】
 おそらく、拙著『カレーな薬膳』(晶文社、2003年初版)が最初のはず。
1.ポーク・ビンダルー
『カレーな薬膳』のレシピをさらに改良した、最新バージョン。
2.パウダー・スパイスでつくるビンダルー
 かなり大胆にアレンジしましたが、食べれば、ちゃんと本場の味わいです。
3.キャベツのフーガット
 ポリヤルに似たやさしい風味の炒め蒸し
4.ゴア流ダール
 独自の個性が光る挽き割り豆カレー

★受講料7.700円
 
15 Mon


【今、これが食べたい  季節のベジタリアン・メニュー  13~16時】
1.新ジャガと菜の花のマサ―ラー
 マサ―ラーはカレーより濃厚な風味のスパイスメニュー
2.インゲンのポリヤル
 ココナッツが決め手の南インド式スパイス炒め蒸し。 
3.レモン・ライス
 レモン、ショウガ、ターメリックなど、ヘルシーな素材で仕上げた、南インドの混ぜご飯




16 Tue

17 Wed

【今、これが食べたい 西インド、グジャラートのベジタリアン料理  13~16時】
1.サイ・バジ
 ホウレンソウ、新ジャガなどの野菜に挽き割り豆を合わせて煮込んだカレー
2.グジャラート流ダール
 砂糖が入ることでも有名な、挽き割り豆のカレー
3.レモン・ライス
 グジャラーティ・マサーラー・キチュリ
 キチュリは米と挽き割り豆のお粥仕立て。といっても、たいてい手指でつまめるくらいの硬さに仕上げます。
18 Thu

    
      
プライベートレッスン


19 Fri




【イチから始める南インド料理 クートゥ 13~16時】
1.サツマイモとムング・ダールのクートゥ
 クートゥは野菜と豆のココナッツ煮込み。たいていマイルドに仕上げ、辛くしません。また手順もシンプルで、インド料理ビギナーにもおすすめ。
2.ナスのマサーラー・クートゥ
 スパイス使いやタマネギの活かし方に特徴がある、ちょっと珍しいクートゥ。
3.ココナッツ・サンバル
 南インドを代表する菜食カレーにココナッツをプラス。日本ではあまり見かけない、美味なサンバルです。

20 Sat

【「スパイシーカフェ開業指南講座」 行楽のお伴に便利なアイテム   13~17時】
1.マライ・ティッカ
 マライは生クリーム。さらにチーズなども加え、骨なしチキンをマリネし、こんがり焼き上げます。
2.ビンディ・チョレ
 ヒヨコ豆のカレーといえば、チャナ・マサーラーが有名ですが、これもまた本場で人気。タマネギ、トマトを使わず、絶妙な風味に仕上げます。
3.マトン・ララ
 羊肉と羊挽肉を合わせて煮込む北インドのカレー。今回が初登場
4.ムンバイ・トマト・プラオ
 野菜とトマトをたっぶり入れたムンバイのストリートフード。
5.ライス&ナッツ・キール
 コメやナッツのミルク煮込みデザート
6.チャイ
 おいしく淹れるポイントを伝授します

★受講料11.000円


21 Sun


【「スパイシーカフェ開業指南講座 」 魅惑の南インド料理 13~17時】
1.チェティナード・スペシャル・キーマ
 カシューナッツやゴマのペーストなどの入ったリッチな挽き肉カレー。
2.チキン・クルマ
 ポピー・シードやココナッツでマイルドに仕上げたケララやタミル南部で有名なチキン・カレー。
3.ベジタブル・クルマ
 クルマのベジバージョンですが、ただ具材をチキンから野菜に変えればいい、というわけではありません。
4.マラバール・パローター
 精白小麦粉でつくる多重織り込み生地の薄焼きパン。今回はめん棒を一切使わないレシピにトライします。
5.新ジャガのロースト
 できれば小さいサイズのものを用意、丸ごと調理すると最高です。
6.チャイ
 南インドはもっぱらコーヒー好きが多いのですが、ケララはチャイ派。

受講料11.000円

22 Mon





【インドカレーベーシック 当スタジオの看板レシピ  13~16時】
1.ムガル・チキン・カレー
 『新版 誰も知らないインド料理』(光文社 知恵の森文庫)で「おすすめチキンカレー」として紹介。揚げタマネギとヨーグルトがベースの北インドスタイルです。
2.ダール・タルカ
 これも『新版 誰も知らないインド料理』(光文社 知恵の森文庫)に登場。揚げタマネギのインド料理における貢献度がよくわかる挽き割り豆カレーの銘品です。
3.ジーラ・アールー
 クミンを利かせたジャガイモのスパイス炒め

23 Tue
代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で、特別インド料理つきトークライブ「スパイスセッション」実施予定
絶賛、ご予約募集中。






.24 Wed
【今、これが食べたい  季節のベジタリアン・メニュー  19~22時
1.新ジャガと菜の花のマサ―ラー
 マサ―ラーはカレーより濃厚な風味のスパイスメニュー。
2.インゲンのポリヤル
 ココナッツが決め手の南インド式スパイス炒め蒸し。 
3.レモン・ライス
 レモン、ショウガ、ターメリックなど、ヘルシーな素材で仕上げた、南インドの混ぜご飯
「レモン・ライス」のスパイスセットも好評発売中







25
Thu









26 Fri

【今、これが食べたい 西インド、グジャラートのベジタリアン料理  13~16時】
1.サイ・バジ
 ホウレンソウ、新ジャガなどの野菜に挽き割り豆を合わせて煮込んだカレー
2.グジャラート流ダール
 砂糖が入ることでも有名な、挽き割り豆のカレー
3.レモン・ライス
 グジャラーティ・マサーラー・キチュリ
 キチュリは米と挽き割り豆のお粥仕立て。といっても、たいてい手指でつまめるくらいの硬さに仕上げます。



27 Sat

【祝「ビーフナハリ」レトルトカレー発売 スペシャル講座  13~17時】
1.マトン・ナハリ
 もともとはビーフでつくるのが本式。しかし、手頃なサイズの肉を手に入れるのは至難の業。ということで、マトンやチキンでつくるのも、インドではごく普通のこと。今回はマトンのダシを存分に活用して、美味なナハリに仕立てます。
2.マラバール・パローター
 元来、バリバリの南インド料理であるパローターを、北インドやパキスタンが本場のナハリに合わせるのはありえないのですが、試してみると意外にイケます。今回も手伸ばしオンリーのストリートスタイルでつる
3.オニオン・プラオ
 ナハリをご飯で食べるなら、フライド・オニオン仕立てのイスラーム式プラオが一番だと思います。ギーも入れること、マストですね。
4.ガジャル・ハルワ
 ニンジンのスイーツ。
5.チャイ
 締めの一杯。

★受講料11.000円

28 Sun




【「スパイシーカフェ開業指南講座」ビリヤニ講座 3~4月、日本初の本格ビリヤニ・レシピ本刊行! 13~17時】
1.南インド、ネロール流アーンドラ・チキン・ビリヤニ
 ハイデラバードをはじめとしたアーンドラ~テランガナ各地にはユニークなビリヤニがあります。これもそんなひとつ。ダムの要領で調理しながら、最後ダムせずに仕上げます。
★新刊には未収録の新レシピです。
2.ビリヤニによく合うパチャリ
 パチャリは北インドのライタと同じ。野菜とヨーグルトのサラダ仕立てで、いろいろな種類がありますが、ビリヤニのつけ合わせにもよく登場します
3.シンブル・ラッサム・スープ
 南インドの大皿定食ミールスにも欠かせないスープカレーを、手軽にスープ用にアレンジしました。
 
★受講料7.700

29 Mon









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Tue


プライベートレッスン
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【イチから始める南インド料理 クートゥ 19~22時】
1.サツマイモとムング・ダールのクートゥ
 クートゥは野菜と豆のココナッツ煮込み。たいていマイルドに仕上げ、辛くしません。また手順もシンプルで、インド料理ビギナーにもおすすめ。
2.ナスのマサーラー・クートゥ
 スパイス使いやタマネギの活かし方に特徴がある、ちょっと珍しいクートゥ。
3.ココナッツ・サンバル
 南インドを代表する菜食カレーにココナッツをプラス。日本ではめったに見かけません。